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「みんな夢中です キッズワード」デジタル知育ツール キッズワード
「みんな夢中です キッズワード」デジタル知育ツール キッズワード

「“学び”と楽しく出合える」とコモモデルやママエディターにいま話題なのが、
デジタル知育ツール“キッズワード”です。
これから“学び”を始める子どもたちに、「学ぶ楽しさ」をプレゼントしませんか?
入園祝いや誕生日、クリスマスプレゼントにおすすめのグッズです。
実際に親子で使っているご家庭での、ママの声聞いてみました!

子供を夢中にさせる
“しかけ”はさすが

うちはお受験もしないし、子供たちには“かず”や“ひらがな”の簡単なドリルを与えるくらい。それもあまり乗り気ではなく…。そんな状況でしたが、キッズワードには子供も「やりたい!」と目がキラキラ。「なんで!?」「あー分かる!」と声に出しながらゲーム感覚で進めていっています。紙のドリルにダダをこねていたのとは大違い(笑)。算数だけでなく国語や英語などをバランスよく、飽きさせず学べる仕組みにも、よく考えてるな~って、感心しました。収録されている教材は、本屋さんで揃えたら“いくらするの?”という有名どころばかり。お得感もスゴいです(笑)。

英語のコンテンツも優秀。
娘のお気に入りに。

2才のクリスマスプレゼントに購入しました。当初は知育アプリを考えていたのですが、タブレットを与えるとすぐにYoutubeにたどり着いてしまうので、ネットにつながらない専用端末であることが決め手に。コンテンツがかなり充実していて、親としてはひらがなを教えてくれたり「Oxford Reading Tree 」など長く使えそうなところが気に入っています。娘はお絵描きや名前を覚えてごほうびにスタンプや塗り絵を集めるのにハマっており、私の知らない歌もいつの間にか覚え、英語で歌いながら踊っています。食事の支度などで相手をしてあげられない時間を有効活用出来るところがいいですね。

「できる喜び」を実感中。
学習意欲が育ってます!

プレゼントでいただいてから手放せない愛用品です。娘ひとりで遊ぶときはお絵描きや、動物の鳴き声を繰り返しやっていますが、母子で遊ぶときは算数の中の数を覚えるものや、国語の中の色あてなど、学習要素の強いコンテンツに意欲的です。何度も繰り返しやることで、「ママ見て~」と少しずつできるようになる喜びを感じているようです。小さい娘にも楽しみながら反復学習になっていることを実感しています。

自分からやりたい!と
せがまれます。

春の入学に向けキッズワードを始めました。教育課程に沿って学習したり、興味のある文字や数字などを基礎からステップアップして習得できたりと、すごく優秀な学習ツール。親が教えようとするとついやる気をそぐようなことを言ってしまいがちですが、キッズワードはとにかく楽しみたい。自分からやりたい!とせがまれます。一流の教材でこの使いやすさ。これならお得ですよね。

どこでも遊べ、
帰省中の電車移動中も
間がもちます!

年少にあがるタイミングでじいじ&ばあばにおねだりしました。スイミングにも通い始めたのですが、習いごとを2つ掛け持ちするのは時間的にも予算的にもむずかしくて。その点、キッズワードは「いつでも」できて、しかも算数、英語、音楽などなど、コンテンツが盛りだくさん。使えば使うほど、コストパフォーマンスが高くてお得!と感じています。「どこでも」遊べるのも魅力。新幹線移動中なども夢中になるので、間がもって助かっています。

子供の脳がぐんぐん育つ「いま」、お子さんの能力をのばす手助けに。 Como編集長 大隅 優子
子供の脳がぐんぐん育つ「いま」、お子さんの能力をのばす手助けに。 Como編集長 大隅 優子

親子で毎日使って、楽しさを実感。
“ママらく目線”からも太鼓判!

親子で毎日使って、楽しさを実感。“ママらく目線”からも太鼓判! “お試し体験”させてもらったのが出会いでした。4才になるうちの子も、すぐ夢中に。最近のお気に入りは時計です。イラストをタッチすると鳴き声が出る、音楽家の顔に触れると代表曲が流れるといった、遊び感覚で楽しめるコンテンツが教材デビューにもってこい!大人が教えなくても直感的に操作して、気づいたら「ひらがな」「さんすう」などで遊んでいました。私の手が離せないとき、スマホやTVでなく「キッズワード」に集中してくれるのもありがたいところ。ママがらくできちゃうんです。

「いま、なんじ?」では
時計の読み方をタッチ&音声で学習。
[先生コメント] 『育脳Comoキッズ』編集部、育脳のスペシャリストたちからもおすすめ!
[先生コメント] 『育脳Comoキッズ』編集部、育脳のスペシャリストたちからもおすすめ!

脳が一番いい時期に、必要とされる刺激を

「脳 」には刺激を与えるのに最適な『臨界期』があります。たとえば言語の『臨界期』は7~8才くらいまで。こういった脳の一番いい時期に必要な刺激を与えてあげるのが、いわば“究極にラク”な子育て方法といえます。コモ世代のママには、お子さんに“声をかけてあげる”“いろいろなものを見せてあげる”“笑いかける”の3つの刺激を心がけてほしいですね」と池田先生。「臨界期」まっただなかの子どもたちに与えるデジタル知育ツールの使い方について伺うと「ぜひ、親子でいっしょに楽しんでもらいたいですね。子どもはおもしろいと感じたことをママに知らせたいと思うものですから、ママが笑顔で共感してあげることで子どもの満足度が上がります。今日できた課題をほめ、『明日も頑張ろう』と声をかけると、達成感が出て明日も頑張ろうと思えますよ」

池田 清彦先生

早稲田大学 国際教養学部教授

東京都立大学大学院で生物学を専攻。進化論、科学論、現代問題から脳科学、発達心理学まで論じるサイエンスティスト。「育脳Como企画」を一部、監修。

学習の基礎となる読解力が養える

様々な学習は読解力を基礎とし、そこから思考力、判断力、分析力などが培われます。幼い頃から様々な物語を夢中で聞くことは、読解力の養成に効果的。集中力や好奇心、探究心を育み、語彙を豊かにします。そして、後に一人でしっかり読めるようになります。子どもたちは、日本語でも英語でも面白ければ同じように楽しみます。双方向性のあるキッズワードには、世界中で人気のOxford Reading Treeシリーズなど、読み聞かせの効果があるコンテンツを収録。楽しみながら目・耳・口・手を動かしているうちに、自然と学校で学ぶ為の素地が養われます。

藤田 保先生

上智大学 言語教育研究センター教授

自然と英語に触れ合えるチャンスに出合える

児童教育には興味が非常に大事です。実際にどう使われるか体験をしました。毎日kids-wordで遊ぶようになり、車の中ではママと一緒にCharoを楽しく見ていました。一週間後話を聞くとkids-wordから学んだことがたくさんあってびっくりしました! 英語以外にも様々な学習内容が入っていますので英語の学習も自然だと感じたようです。何も言われずに自分から毎日積極的に使っていました。英語は教室だけじゃなくて、どこにも、家にもあるような感覚が小さい頃からあるのが私にとってベストアプローチです。英語の音に慣れると発音もよくなりますのでkids-wordがあればなかなかない自然に聞き慣れるチャンスを作ることができます。家でも、車の中でも、寝る前でもいつでも英語に触れ会うチャンスを与えます。教育者としてとても嬉しいです。

デイビッド・エヴァンス先生

Hot Cake English Academy講師

オレゴン大学の心理学専攻です。子供の心をガッチリつかんで離しません。2005年に日本に来て、11年間ずっと子供の英語のために頑張っています。教科書やビデオ英語教材にも出演。日本語応対可能です!

デジタル知育ツール キッズワード

未就学児が楽しみながら学ぶ力を育てるデジタル知育ツール。かわいいキャラクター、直感操作、ごほうびなど、学校教育を見据えた学習内容を飽きずにひとりでもすすめられる工夫がいっぱい。進捗状況がわかる見守り機能つきです。

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